マンガとコスメと甘い物が好き
by yukino-mori
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卒業式・その一

今日はうちの長男の卒業式です。

今は私より大きくなって、のっそり動く丑年の彼ですが、物心付いたときから癇が強い子で、とうとう3年生のころ頂点に達し、登校渋りになってしまいました。彼を毎朝むりやり引きずり出して車に押し込み、出迎えた先生に引き渡して逃げるように帰った日々が数ヶ月。(今では体格的・時間的に不可能)
あの時の先生はその時まさに妊娠中だったのですが、お腹が大きくなり産休に入るころには何とか落ち着いたうちの息子が、お別れの日になんと「安産お守り」を作って渡していたのを思い出します。(とは言ってもチラシの裏紙に「がんばれ!」的な事を書いただけのものでしたが。)少しは感謝していたのでしょうか。
今は他校にいるその先生も、卒業文集にお祝い文を寄せてくれていました。もう赤ちゃん大きくなっただろうなあ。

うちの学校は廃校寸前なほど少人数の学校なので、担任の先生はもちろん、学校全体で生徒ひとりひとりを育てるという感じの気風があり、母親として全く未熟者の私にとってはとても助かっています。
まだあと二人うちの子たちは在籍していますが、地域の為にもできるだけ長く存続して欲しいと思います。

話が逸れましたが、卒業おめでとう。
どこの子でも、たいてい上の子はおっとりしていてどんくさく、下の子に追い越されるようですが、それでも結局上の子は偉いんです。
だって、最初の子の経験する事は親にとっても全て初めての事で、いっしょに手探りで進んでいかなきゃいけないんだもの。当然いっぱいいっぱいで、不備も多い。それが後の兄弟の時に活かされるわけです。
長男・長女は跡取りとして別格だったという時代もありましたが、そういう事を別にしても、「後の兄弟の道を作る」という役目を負った最初の子はやっぱり偉い。と私は思うのです。

さて、年のせいか最近涙腺の緩い私、ハンカチ忘れないようにしないとなあ。
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by yukino-mori | 2010-03-24 05:32 | その他
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