マンガとコスメと甘い物が好き
by yukino-mori
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ストナイ劇場版

映画を観てると、トイレに行きたくなるのはなぜでしょう。

そもそも、上映時間を間違えたのがいけなかったのです。
暇なのでミスドでコーヒーを飲んでしまった。しかも2杯。(←バカ)

それでも我慢して最後まで観るほど目が離せない展開でした。


観てきましたよ、「ストロベリーナイト劇場版 インビジブルレイン」。
以下、一応注意はしてますがネタバレしたらすみません。


面白かったです!
もう少し経って冷静になったらいろいろまた変わるかもしれませんけど。
少なくとも、観た後ガッカリ、ということはなかったです。
TVシリーズを観たことがなくてもたぶん大丈夫。

原作とはもちろん筋は同じなんですが、細部や作りがかなり違いました。
一番の違いは予想通り、菊田の出番の多さ。牧田とのからみもあり、姫川のために牧田のオフィスに一人で殴り込み。かっこよすぎる~!
しかし、彼はそれだけにかなり可哀想な目に逢うので、手放しに喜んではいられない…。

そう、姫川・菊田コンビファンの人にとっては、今回非常につらい展開なのです。

かくいう私も、え、玲子ちゃん、ちょっと、ちょっと待って!とどれほど心の中で叫んだことか。

でも私は不憫萌え(笑)なので、この耐える姿も彼の男らしさや優しさの現れだと思うと、不思議とこの展開許せない!とは思わなかったり…。
姫川が、この人だけはダメと知りつつ、牧田に本能でどうしようもなく惹かれてしまうというのもリアルな感じ。
結ばれて安らぐのは菊田の方だとわかりつつ。それでもかなり大変には違いないけど。

その牧田。
原作ではかなり牧田目線で書かれている部分が多いためか、考えていることもわかりやすく、姫川・牧田・柳井の三人の目線で書かれる部分の交錯が面白かったりするんですが、映画ではそれがないため、牧田は最後まで何を考えているかわからないミステリアスな男。
原作では恋する少年のようだった彼も、映画ではかなりダークな部分も描かれているため、ずっと危険で粗暴で、そしてセクシーな男になっています。
ぐらっとくるのもわかるかも~(♯^^♯)(←違)

ラストでは、姫川と菊田は爽やかに別れ、違う道へと歩いていきますが、二人はこれでは終わらないと私は思っています。
牧田は、「あなたには姫川玲子は無理だ。なぜなら、あなたには彼女の闇が理解できないから」みたいなことを菊田に言いますが、そうなのかなあ?
逆に、完璧に理解できればうまくいくの?
菊田には、理解できないまでもそれを受け止め、包み込むことができると思うんだけど。

でも肝心の菊田にもうちょっと押しの強さがなければだめなんだよねえ…。
もうちょっとしっかりしてよ(笑)。


それと、今回もほんとにキャラがそれぞれ立ってて、見ごたえ十分でした。
和田一課長はもちろん、憎たらしいガンテツ、日下主任、橋爪管理官までがかっこいい!
今回憎まれ役は、長岡刑事部長くらいじゃないかな?


原作はまだまだ続いていくそうなので、連ドラシーズン2を、とまでは言いませんが、単発のTVスペシャルや映画で続いていってほしいです。
そして、俳優陣があまり年を取らないうちに完結してほしい…。(無理か)
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by yukino-mori | 2013-01-31 19:37 | その他
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