マンガとコスメと甘い物が好き
by yukino-mori


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テープ

手持ちのCDにちょっと飽きが来てしまったので、古いタイプのラジカセ(!)を引っ張り出してきて、なつかしの「テープ」を聴いてみる事にしました。
とはいえ、私の車のカセットデッキはほんの2年前くらいまで現役だったので、そんなに昔のものばっかりでもないのです。実家から持ってきた、高校生の時のものもありますが。(TM NETWORKとかユニコーン、オフコース、谷山浩子なんかも…)

ず~っと聴いていなかったので、懐かしいです。いろんなシングルを借りてきて作ったテープが何本もあるんですが(主にカラオケ練習用)、「ほんとにこれ私がチョイスしたのか」って感じで。

あるテープの内容。
・「私のNo.1」西田ひかる
・「LOVE BRACE」華原朋美
・「you're my sunshine」安室奈美恵
・「熱くなれ」大黒摩季
・「dolphin's world」石井竜也
・「あの夏に戻りたい」杏里
・「kiss」 鈴木蘭々
・「I'm proud」華原朋美

…何のまとまりもないですな。雑食です。

あ、今中山美穂の「COLLECTION2」聴いているのですが、ミポリンいいですよミポリン。
「人魚姫」「Witches」そして「YOU'RE MY ONLY SHININ' STAR」好きだったなあ~。

しかし音悪いです。デッキが安物だってのもありますが。
アナログならではの融通の利かなさにもイラつく。大体CDなら「巻き戻し」とかいらないし。
進化にはそれなりの理由があるんだなあとほんと実感します。

ちなみに、この前実家に帰ったら、昔買った「LPレコード」は捨てられてはいなかったもののあらかた反っていました。保存状態悪すぎか…。
こないだ異動して行ったポルノ好き男子が店に遊びに来て、「ポルノのクリップ集買った」という話題が出た際、「これってLPサイズなんだってね。なんか扱いづらい大きさ…。LPって知ってる?」と戯れにきいたところ、
「知りません」

ふん…当然だな。
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by yukino-mori | 2009-09-30 15:45 | 音楽

来客

すっかり秋です。

爽やかな秋晴れ、ほんのり漂う金木犀の香り。
あらかた稲刈りも終わり、また今日は「ときめき新潟国体」開会式。辺境のこの地も競技会場の一つになっている為、子供の参加するイベントも少々あったりしてなんとなく華やかな気分です。

そんな中、今日TOKYOから甥っ子が来ます。しばらく逗留する予定だそう。
甥っ子は学校も終わり、サラリーマンでもないのでいつまでいてもいいんですが。

ゴハンがなあ…。

「なんにもしなくてもいいよ」と義母は言うけど、ほんとになんにもしないわけにはいかないし。結局考えるのは私だ…。
家族だけなら手抜きや節約も可能ですが、一人でも他人が入るとそういうわけにもいかないんで、なかなか今月の食費も大変そうです。

でもすぐに音を上げて帰るだろうな。
だって車がないと買い物一つできないし(歩いて行ける範囲には酒屋コンビニしかない)、テレビは自由に見られないし、子供はうるさいし、なんにもやることないもん。よっぽど田舎が好きな人でもなければ、東京育ちの人が長逗留なんてできないと思う。いっそ旅館なら遠慮が要らなくていいのかもしれないけど。

まあマイペースでおさんどんがんばります。
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by yukino-mori | 2009-09-26 14:38 | その他

貴族のたしなみ

昨日、娘の所属するピアノ教室の発表会に行ってきました。
もう三回目になります。今まではチビが退屈がってぐずるのを連れ出していたため、娘の番が終わるといつも退場していたのですが、今年は夫が連れ出してくれたので、初めて最後まで座っている事ができました。

たまに人様の子の演奏を聴くのも悪くないですね。
未満児から始まって、高校生位の子も数人いたのかな?
習い事というものは中学に入るとやめるというイメージがあるので、やめない人ってよっぽど好きなんだな~と感心します。

中に一人、ak.homma氏作曲の「メリッサ」を演奏した男子がいました。ポルノさんの持ち歌のアレです。
プログラムを見た時は、あんなアップテンポな曲をピアノ一本でやれるんかいなと思ったのですが、案の定アガっていたのか、原曲よりさらに速いテンポで演奏し…途中で空中分解していました。
でも中学生らしきその男子、ポルノファンなのかなあとちょっと嬉しかったです。

そしてトリはやっぱり男の子。それも、茶髪を立たせ、ワイシャツの前を開けてネックレスをぶら下げているような高校男子が、リストの「愛の夢」を…。
さすがに一番上手でしたが、穢れた私は「この子、絶対将来バンドのキーボードになるつもりだ」と思ったのでした。


ピアノってのは男女に関係なく、弾けて損はないもんだと思います。言っちゃえば、幼稚園や小学校の先生になるんだったら必須だし。
私自身はむか~し、いやいやながら数年エレクトーンに通った覚えがあるのですが、筋も頭も悪くて全然上達せず。大人になってみると、もっと一生懸命やっておけばよかったなあと思います。大人になるともうなかなか覚えられないので…。
娘もあまり合わないらしく、「やめたい」なんか言っていますが、せめて小学校の間くらいはやらせるっ。

貴族の必須科目であり、アニメのオスカルさまもたしなんでいたピアノ(クラブサン?)。
つくづく私は貴族に生まれなくてよかったと思います。
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by yukino-mori | 2009-09-23 15:24 | その他

お久しぶりっていうか

ちょっと前に取り寄せしていた、文庫版「ツーリング・EXP.」の1巻と10巻がようやく到着しました。
セブンアンドワイには在庫がなく、出版社から取り寄せたそうで。
今の出版のサイクルは早くて次々新しいのが出るので、絶版になるのも早いんでしょうね~(今回ははまだ大丈夫でしたけど)。

文庫版1巻はコミックス1・2巻分を収録しています。
この第一話、なんと河惣益巳氏のデビュー作だったんですね。(余談ですが、この第一話、なんとスクリーントーンが全く使われていない!)
1981年ですよ…それから28年間!それが今に至るまで続いてるってほんとすごい。
もちろん最初はロシアはソ連だし、携帯電話はないし、コンピューターといえば屋敷に作り付けのコンピュータールームしかないし。
コンピューターといえば、ないしょの情報を入れるのは、第一話ではお約束の「マイクロ・フィルム」でした。それに当たるものが物語後半では「フロッピー・ディスク」になり…なのに今ではフロッピーを使えるパソコンなんてもうそんなにない。今ならCD-ROMかメモリースティックってとこでしょうか。登場人物の持つ携帯やノートPCも最初はごつかったのが次第にスリムになっていき…時代の流れですねえ。なんか、「サザエさん」にCDラジカセが登場した時のような感慨があります(なんだそれ)。

またすごいことに、なんと一巻においてすでにコミックス19巻で語られる物語の伏線が張ってある!
氏の頭の中には、ラストに向けてクモの糸のように複雑に絡み合ったストーリーの全体図がもはやできていたのでしょうか。行き当たりばったりが特徴の私なぞは、爪の垢を煎じて飲みたいです。

絵柄は28年でもちろん大分変わりましたが、キャラの性格は殆ど変わっていません。その中で、シャルルだけは初期(主に最初の2~3話)から大分変わっています。
最初は「ボーヤ」と呼ばれる事に怒るような、威勢がいいけれど「普通の」性格だったんですが、だんだん浮世離れしていき、しまいには登場する子供全てどころかシベリアトラもなつくほどの「天使」に…。
いや、決して文句じゃありません。シャルル好きなんですよ。
物語が進むにつれて時折見せるようになる小悪魔的な表情や、恋敵に見せる意外な冷たい表情もギャップ萌えの琴線に触れます。

また、後につきものとなる「美女」ですが、一巻ではポーランド美人のレヴィアさんが登場します。でもまだちょっと小者だなという感じ。物語を左右する重要な美女としては、やっぱりコミックス3巻のアイファンが最初と言えそうです。なんたってディーンの「初めての女」だもの。


そして文庫版10巻。
私はこれを読んで、コミックス19巻を「なくした」のではなく、最初から「買っていなかった」ことに気付きました。
シャルルの養い親、エドとフランが主役のサイドストーリーの巻で、読まなくても本筋に影響はなかったので気付かなかったんでしょう。それにしても今にして気付くか…
バカです。


余談ですが、今日の「世界の果てまでイッテQ」は、スペインとフランスの世界遺産を巡るものでした。
「サグラダ・ファミリア」や「モン・サン・ミッシェル」などが出たわけですが…これほとんど「ツーリング」に出てきたよぅ。
博識なディーンが、こういう有名な所を訪問すると事細かに薀蓄を教授してくれるわけですが、それがまたこのマンガの醍醐味でして、居ながらにして世界中を旅行してるような気分にさせてくれるのです。
シャルルはフランス人ですので、パリやフランスが舞台になる事も多く、ベルつながりでもありますし。

次はどこの国が舞台になるのかな?
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by yukino-mori | 2009-09-20 22:41 | 漫画・アニメ

87円か…

この前古本屋に行った時、昔買った本があったので懐かしくてつい買ってしまいました。
87円コーナーにあった…やっぱり100円以下ってのはすぐ手が出ますね。

新井素子の「ラビリンス<迷宮>」です。

前にも書いたんですが、昔、氏の作品にハマってたくさん持っていたものの、長い年月の間にみんな処分してしまいました。
これは「扉を開けて」「ディアナ・ディア・ディアス」を含むファンタジー3部作(その後出てなければ)の一つです。

主役は軍神ラーラを守護神に持つ村一番の狩人サーラ、英知の神デュロプスを守護神に持つ神官の娘トゥード、そして迷宮の奥に住まう「神」。
6年に一度の大祭の時、村の娘3人が選ばれて「神の穴」に落とされ、いけにえとなる。しかし神を殺すか逃げれば助かるとされる。
サーラは家の借金を肩代わりしてもらうのと引き換えに自らいけにえとなり、トゥードは神から「文字」というものを教わりたいという意欲を持って、精神力を鍛える為に潔斎する。
そして穴の中で二人(もう一人いるんだけど)に出会った「神」は…。

今読むと、当時斬新だった文体がちょっと鼻についたりしますが、発想が面白いです。さすがデビュー作を星新一氏に絶賛されただけありますね。
ファンタジーとはいえ、生命のモラルや環境破壊などかなり重いテーマを扱っていて、現代もののような感じもします。
文庫本一冊の比較的短い作品ですが、もうちょっと長くして色々な部分を細かく書いてもよかったのでは。


私はこのシリーズでは、唯一のコバルト文庫の「扉を開けて」が一番好きでした。ちょっぴり説教じみたところがある(もとい、メッセージ性の強い)氏の作品の中では、比較的軽く読める作品なので。
同じようなテーマを扱っていても、宮崎アニメにおける「ラピュタ」と「もののけ姫」の違いみたいな感じでしょうか。
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by yukino-mori | 2009-09-18 05:42 | 漫画・アニメ

能動と受動

サイトの拍手絵を変更しました。新作じゃなくてすみません。

オエケイで発表したオスカルとアンドレを並べたわけですが、最初はバランス的にアンドレ右、オスカル左に配置しました。
一晩たって見ると、なんだかしっくりしない。
逆にしてみたらなんとなくはまりました。オスカル右、アンドレ左。

なんだろうな~とちょっと考えてみました。
私が「ライフログ」に載せている、「少女マンガ ジェンダー表象論」によると、右から左に読んでいく日本のマンガでは、右に位置する人物が「能動的」、左に位置する人物が「受動的」に描かれていることが多いのだそう。(戦いの場面なんかでは、攻撃側はほとんど右側にいるそうで。)
私におけるOAの力関係も無意識にそういう感じになってるのかも…。

でも私が過去に描いた物を見ると、必ずしもそうでもないです。人魚版なんかはアンドレがメインのせいか右側の割合が多いし…
あ、そうか。やっぱりメインとして描いてる方が右なんだ。バランスの問題もあるけど。

原作はやっぱりO様右側が圧倒的ですね。
主役ですもの。
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by yukino-mori | 2009-09-16 22:44 | その他

十五夜様

今日はあいにくの雨ですが、暦の上では「十五夜」だそうで。
義父とチビが伝統のお供え物をしつらえていました。
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ビニール風呂敷なんとかならなかったのか…。


ススキを飾り、ナスや栗、サツマイモ、梨などの秋の味覚とお餅、お神酒を供えます。
今ではしっとりとしたイメージのあるこの行事、昔は「お祭り」の要素が強く、外に面した縁側に飾られたこのお供えを、この日ばかりは誰が盗って行っても咎めないという習慣があったとか。
今ではもちろん、そんな事する人はいないですけどね。
義母の頃は、子供が外から長い棒で餅を突っついて取って行ったということですが…
咎められないなら別に堂々と持って行ってもいいようなもんですけど。

最近朝晩めっきり寒くなり、子供も咳をしたりしています。気をつけないと。

去年の今頃はまだ暑かったような気がするけど、からっとした秋晴れの日には「ああ、秋っていいなあ」と思います。
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by yukino-mori | 2009-09-15 20:35 | その他

ひとり時間

仕事から帰ってきて、夕飯の準備を始めるまでの間、ちょっとだけ一人の時間があります。
今日はこないだの金曜日録画しておいたMステを観よう!と、ご飯を食べつつTVをつけ。
ポルノさんのトークも終わり、さてステージだって時に、奥から義父が蚊取り線香を探しに登場。

しばらく中断。

一人になり、さて再開とTVを切り替えると、義母が台所に登場。おやつタイム。

しばらく中断。


そういや昨夜夜中にミュージックジャパンを観ていた時も、ちょうどポルノさんの時に義母、続いて義父がトイレに起きてきた…。
5分くらいの間によくまあちょうどよく起きてくるなあ。前後何時間もあるのに。


罰当たりな事を言ってるっていうのは百も承知なのですが。

子供のいない時くらいあたしをひとりにして…。
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by yukino-mori | 2009-09-14 15:47 | その他

マロとレディース

最近の若い女の子のメイクで、麿眉がはやりだそうですね。
髪色の明るさに合わせて、眉もできるだけ軽くするんだそうですが。

そういえば最近、女子高生の眉がなくなったなあと思ってました。他の部分のメイクはばっちりでも、眉だけはなぜか手付かず。
?今日眉描くの忘れちゃったのかな?それとももう夕方だから落ちちゃったとか?なんて思ってたら、わざとそうしてたんですね。
それも「手付かず」なんじゃなくて、眉パウダーで眉頭だけ色を乗せてぼかしたり、結構「作ってる」らしい。

私がメイクの楽しさに目覚めたのは「アムラー」全盛期なので、この流行はなんとも奇妙な感じです。
あの頃も眉色を明るくする為に「眉マスカラ」が流行りましたが、形はアーチ型に作りこんでいましたよね。
顔型を無視した細眉もどうかと思うんですが、ないよりは…。

眉の存在感を薄くすることで目力UPも狙えるそうですが、どうもモードっぽく見えちゃって、なんかちょっと怖い感じがしてしまいます。あまり異性には受けないかも。

その「異性」というと、最近は「レディース男子」なる言葉があるとか。
女性物の服や小物を身に着け、果ては今までは禁断だったスカートまではくそうで。それが「女装」でも「オネエ」でもなく、ノーマルなおしゃれ男子が個性的なファッションとして取り入れているというのだから凄い。(シフォンのスカートを、「女の子っぽくなくはく」って…そんなことできるんか。)

もっとも、ガリガリに細い今時の「草食系男子」でなければ腕も足も通らないわけで。
着こなしを見ると、みなさんぴちぴちのジャケット、ぴちぴちのレギンス。さぞかしおしゃれのために節制してるんでしょうねえ。
っていうか、草食系男子って、もともと食欲もないのかなあ?そんな人と食事してもあんまり楽しくないかも…すぐ「あ、俺もう食べられない」って言われそうで…。

女性でふんわりしたチュニックやシャツが流行っているのと対照的ですね。だんだん男女差がなくなってきてるんでしょうか。女が強くならなきゃいけないのかなあ…大変だ。

私には理解できない流行でも、マロとレディースは互いに「いい!」と思ってたりするのかも。
どうこう言うのは野暮ってもんですね。
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by yukino-mori | 2009-09-13 22:08 | その他

ビデオクリップ

こないだ買ったポルノさんのクリップ集、やっと落ち着いて観られました~。

どれも甲乙つけがたいのですが、私的に特に好きなのは「Winding Rord」、「あなたがここにいたら」、「ベアーズ」。
ちょっと子供っぽい趣味でしょうか。

前の二つは着ぐるみと影絵というメルヘン仕立て。「ベアーズ」はモーフィング撮影(っていうの?)が凝った印象の、80年代の男の子の部屋を髣髴とさせるセットが面白い作品です。

「Winding~」は狐と狸に扮したアキヒトさんとハルイチさんがうさぎちゃんの少女と遊ぶのですが、被り物を取った後の二人の虚無的な無表情さがなんか深くて好きです。ハルイチさんがアキヒトさんをおんぶしてる姿にもなんか萌えました。
「あなここ」は、メルヘンの世界と現実が入れ替わり、上手に融合してる所がいいです。
「ベアーズ」は、単純に楽しそうだから。セットもあまりに懐かしくて、一つ一つ小道具を見ているとあっという間に曲が終わってしまうのが玉にキズかな。


余談ですが、たまたま「DON'T CALL ME CRAZY」を娘と見ていた時、ふと思いつきで訊いてみました。

「『小さくマエナラエ』って、学校でやってる?」
「ううん、やらない」

言葉としては何故か知っているけど、実際やってないそう。
そうだよね~、全校生徒100人いない学校ではやる必要ないか…。
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by yukino-mori | 2009-09-11 16:12 | 音楽