マンガとコスメと甘い物が好き
by yukino-mori
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かるた

遅ればせながら、「ベルサイユのばらカルタ」を入手しました。

これ好きです~!ツボにはまります。
「ベルサイユのばら大辞典」に載ってたのも面白かったけど、これも面白い。(あ、でも「し」はやっぱり、「司令官室で生着替え」の方が良かったけど。)

カルタ本体の他にパーフェクトガイドもついていて、ちゃんと一枚一枚の解説があります。
それぞれ「へえ~」な内容で面白い。むしろ、カルタはどうせもったいくて使わないんだからこれだけでもよかった…。

ただ、一つ重大な間違いがあります。
「アンドレ 青いレモン」の解説で、「オスカル22歳、アンドレ23歳の時」とありますが、正しくは「オスカル32歳、アンドレ33歳」でしょう。
オスカル22歳の時は、まだやっとフェルゼンがアメリカへ行った辺りで、首飾り事件すら起こっていません。
何より、この事件の後結ばれるまで10年もあったとしたら、アンドレ気の毒すぎます…。
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by yukino-mori | 2013-05-30 19:43 | 漫画・アニメ

コンビニでカフェ

セブンカフェのコーヒーって、おいしいよね…。

ボタンを押してから挽くそうで、薫り高く、濃さも濃すぎずちょうどいい。
レギュラーで100円だし。お手ごろ。

ただね。
アイスコーヒーが好きじゃない私、夏でもホットなんで、今回もホットでいったんですが。
飲む場所がないので、車の中で飲んだら、めっちゃ汗かきました。
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by yukino-mori | 2013-05-27 19:22 | その他

髪を切った私に

タイトル一発で分かった人は同世代(笑)。

そろそろ暑苦しい梅雨が来るので、髪をショートからベリーショートにしました。(自己満足)

鏡を見たら、例によって誰かに似てる。

この前はななめ向いた顔がスギちゃん(!)だったんですが、今回は中山雅史さん(ゴン中山)。
どの辺が…というと、額のしわ、かな…。

もういいやと思いたいけど思えない今日この頃。
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by yukino-mori | 2013-05-24 16:53 | その他

三種類目~

思い立って、「ベルサイユのばら 完全版」をAmazonで大人買いしました。

9巻の「ジャムばら」こと後年の外伝は持っていたのですが、「ベルサイユのばらミュージアム」だったか「池田理代子の世界」だったかを読んでいるうちに、他の8巻もむらむらと欲しくなってしまい…
近くの書店・古本屋を回るも見つからず、結局困った時のAmazon頼み。それでも3巻はもう新品はなく、出品者の方からの購入となりました。(全巻セットはいろいろな通販で見つけましたが、バラ売りがあまりなくて。)

文庫版全5巻、愛蔵版全2巻を既に持っているのですが、これで3種類目になります。(マーガレットコミックスは嫁ぐとき処分してしまいましたので、今は持ってません…泣)
最初は、内容がわかればいいじゃん!だったのですが、収録されているイラストがそれぞれ違ったりすると、またコレクター魂が刺激されてしまって…。子供の事言えませんな。

文庫と完全版では、セリフの区切りが微妙に違っている部分があって、それだけで結構雰囲気って変わるんだな~と思いました。
また、紙面が大きい分だけ迫力が増すし、描線の美しさも堪能できますね。

そして、完全版の売りである「完全版特別着彩」。
私これ、連載時とあまりにも着彩タッチが違うので(特に髪の表現)、違う人が塗ったんだと思っていましたが、どうも検索してみると作者ご本人だそうで…。意外でした。
髪の流れやツヤがぐっとリアルに繊細なタッチで塗られていて、華やかで美しい。
でも、連載時の、グラデーションのみで表現された髪も、優しくて透明感もあって、私は好きですが…。今は池田先生、こういうタッチなんだってことですね。

そういえば、これ、バンダイクレアボーテのベルばらコスメのパッケージの近年のものの着彩の仕方と同じ。
ってことは、それもご本人の着彩なのかしら。
ベルコスメもいろいろ出てきて、入浴剤以降あまり買ってないのですが、この間出たペンシルアイブロウの広告POPがすごい面白かったです。バラエティショップにあると思うので、機会があったら見てみてください。

何の話してたんだったっけ?
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by yukino-mori | 2013-05-20 11:11 | 漫画・アニメ

毛の生えたなべ

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何か?

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by yukino-mori | 2013-05-15 22:54 |

主役が嫌いじゃねぇ

遅ればせながら、「池田理代子の世界」を買いました。
作品リストや解説などを見ていたら、「オルフェウスの窓」を突然読み返したくなってしまい、ただいま絶賛読書中。
「オル窓」は全巻レンタルで読みましたが、第3部以降の話が好きなので、文庫版6~9巻のみ所持しております。

「ベルばら」は池田先生にとって代表作ですが、「オル窓」はライフワークだそうで。
絵柄は華麗、話もスケールが大きくドラマティックで面白い。ロシア革命を軸に展開するのですが、どこからが史実でどこからが創作なのかまったくわかりません。さすが!

だもんで、もっと大好き!とのめりこんでもよかったはずなんですが、なぜかベルほどではない。
ストイックな黒髪軍人レオニードや、魅力的な悪女や才女など、萌え要素はそれなりに満載なんですが。

多分、主役であるユリウスのことが好きになれない=感情移入できないから、なんではないかと思うんです。
今はもううろ覚えの1部と2部では、外見がオスカルにそっくりなのもあってもっと好感を持っていたような気がするんだけどなあ。

3部では、ユリウスは生涯の恋人と決めたアレクセイを追ってロシアまで行くのですが、どうもその辺からただのトラブルメーカーになっちゃってるような。
はいはい、アレクセイを好きなのはわかった。でもあんたが心の赴くままに動くことで、どれだけの人が振り回されて迷惑を被ったと思ってんの?と上から目線で説教したくなる。
で、レオニードがなんで彼女を好きになったのかもよくわからず。それどころか、いろんな人が彼女に惚れたり好意的。やっぱ美人だから?そんな~…。
でも確か彼女、読者にも人気あるんですよね~。私だけなのかな?
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by yukino-mori | 2013-05-06 20:27 | 漫画・アニメ

永遠の…

「永遠の0(ゼロ)」 (百田尚樹・講談社文庫)読み終わりました。

以前買った「プラチナデータ」の横に置いてあったので見覚えがあり、この間本屋大賞をとった「海賊と呼ばれた男」の前作だということで興味を持ち、買ってみたものです。(そちらは文庫化されていないので未読ですが…)

で、これ。
人前で読むのは途中から断念しました。
なぜなら、泣かずに読むのは私には無理だったからです。

あらすじ:
佐伯健太郎は26歳。司法試験に何年も失敗し、やる気も失って日々を無為に過ごしていたところ、フリーライターの姉に頼まれて、昔太平洋戦争で死んだ祖父(宮部久蔵)の事を調べることになる。実はその存在を彼が初めて知ったのは祖母が6年前に亡くなった時であり、今の祖父とは再婚であるということもその時初めて知ったのだった。
宮部は海軍航空兵で、特攻隊員として終戦の数日前、南西諸島沖で亡くなったという。彼を知る人を探して話を聞き始める健太郎だが、初っ端から「宮部は命を惜しむ臆病者だった」と言われ、消沈する。
しかし、他の数人に次々話を聞いていくうちに、それだけではない宮部の人物像が徐々に明らかになっていく。有能な戦闘機乗りとしての顔、当時の軍人にあるまじき生き残ろうとする執念、自分だけでなく他人の命も大切に思うやさしさ、教官としての苦悩。そしてさらに太平洋戦争というもの、特攻とはどういうことだったのかを知るにつれ、健太郎自身も徐々に変わっていく。
なぜ当時の海軍の中で、彼だけが「命は大切である」という「正常な」意識を保っていられたのか。
それほど生きて帰りたかった宮部がなぜ、特攻に志願することになったのか。
その真実を、健太郎はついに知ることになる。

…という感じです。長々とごめんなさい。

一つ一つのエピソードが、哀しかったり絶望的だったり感動的だったりして、涙なしには読めません。
人間の尊厳、命というもの、本当の勇気について、説教調ではなく自然に考えさせられます。

ちなみに題名の中の「ゼロ」は、当時最強の戦闘機「零戦」のことです。
いわゆる「戦争もの」ですが、あくまでこれは小説であり、一人称でソフトに語られるため、私のような者でもわかりにくいということはなかったです。
主に一章に付き一人の独白という形なんですが、それぞれ無関係に思われたこれらの話が最後、一本にまとまる所は感動です。そうだったのか~!と思わず膝を打ってしまいました。

私は、特に終盤の元やくざ、景浦の話が好きです。
それまで話を聞いたほとんどの人が宮部を恩人として賛美する中、いきなり「俺は奴を憎んでいた」と強面で登場。宮部の「戦闘機乗り」としての側面が一番強く出た章になっており、内容も一番スピード感があり劇画調です。
憧れと表裏一体の憎しみ、明けても暮れても彼を倒すことを考えている執念は、まるで過激な恋愛のよう。お前は俺が殺す、だからそれまでは絶対に死ぬなという倒錯した感情は、まるでルパンと銭型警部を彷彿とさせます。
そしていみじくも宮部の特攻機の援護につくことになり、俺が(突入まで)絶対守ってやると決心するも、なんと彼の機はエンジントラブル。宮部の最期を見届けることはできませんでした。そしてその数日後に終戦。彼は宮部の運命を思い、男泣きに泣きます。

これこそ男!紳士的な宮部とは対極ですが、だからこその友情(実は)だったんでしょうか。
しかも、彼は実はのちにもう一つ大事なことをやってくれちゃってます。でも彼はそれを誰にも言わず、墓まで持っていくんでしょう。いやあ硬派だ~。

ということで、戦争ものを読み慣れてない人でも抵抗なく読めるエンターテインメントに仕立てるあたり、百田さん、すごいです。
150万部売れているそうで、そこまでいくと映画かとかの話もあるんでしょうけど、ただこれ、映像化するのは色んな意味で無理だと思います…。


「海賊と~」も、文庫化されたら読んでみたいです。
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by yukino-mori | 2013-05-02 14:59 |