マンガとコスメと甘い物が好き
by yukino-mori
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はーどぼいるど~

今、ハードボイルドにはまっています。
初体験です。

東 直己著<ススキノ探偵シリーズ>
大泉洋主演映画「探偵はBARにいる」の原作シリーズです。(映画は観てないのですが。笑)

きっかけは書店の平積み。ふと目に入ったのは「猫は忘れない」というタイトルの、手ごろな厚さの文庫本。
自他ともに認める猫好きな私、手に取って早速裏のあらすじを見てみると、このシリーズの最新刊だったことがわかりました…。

一冊ずつ完結はしているようですが、途中から読むのが好きではない私はそれまでの11作をまず読もう!と決意。
なんでこういう気持ちになったのかよくわかりませんが…正月で気が大きくなってたんでしょうね(笑)。

ぽつぽつ買いながら読んでるんですが、正直1作目を読んだ時は「う~ん…この先読めるんだろうか…」と思いました。
背景の時代が昭和の終わりごろ?だし、舞台が歓楽街ススキノだし、主人公「俺」の一人称だし…ということで女性蔑視の発言が多いのは致し方ない所なんですが、そこが何となく引っかかって…

でも2作目からはぐんぐん読まされました。
「俺」の思考に慣れた、というのもあるかもしれないのですが、軽妙な語り口、しつこくなくそれでいて頷ける比喩や巧みな文章表現に、どんどん磨きがかかっているように思います。
今3冊目終わったところですが、先はまだ長いので楽しめそうです(笑)。

映画のDVDも観てみようかなあ。
松田龍平の高田がどんな感じになってるのか気になる。原作では私はプロレスラーの高田延彦みたいなイメージを持ってたので(違い過ぎでしょ…)。




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by yukino-mori | 2014-01-17 05:27 |
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